賃貸物件を借りる際に。

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賃貸の経営と利回りの基本

賃貸経営において利回りとは、支出に対して得た収益の割合を意味する言葉です。そして、これには表利回りと表面利回りと実質利回りの3つの種類があります。まず、表利回りとはその物件の購入額で年間利益を割った金額のことです。例えば1千万円で物件を購入して月15万円で貸したとすれば、1年間の家賃合計180万円を1千万円で割って表利回りは18%となるわけです。

次に実質利回りというのは、家賃収益から固定資産税や管理費や保険その他運営にかかるコストを引いて残った金額を、その物件の購入額で割った金額のことです。前述の表利回りでは収益に運営コスト込みでしたが、実質利回りではそれを抜いた実質的な利益を出すことができます。そして想定利回りとは、その物件が満室になった場合の年間の家賃利益を物件の購入額で割った金額のことです。物件の販売会社が提示している利回りは大体はこの想定利回りという場合が多いですね。ただ、利回りがいくら高くても入居率が低くてはいけませんので、物件を選ぶ際には入居者からみて魅力的かどうかでも判断することが重要です。

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